青森駅や周辺で買える「お菓子系のお土産」おすすめ5選
青森駅とその周辺で買う事ができる、おすすめのお菓子系のお土産をまとめました。
photo byKzaral
久慈良餅
出典:https://item.rakuten.co.jp/
「永井久慈良餅店」から発売されている久慈良餅は、米粉、こしあん、砂糖にクルミを混ぜて蒸し上げた、蒸し菓子です。控えめな甘さと、もっちりとした食感、クルミの香ばしい風味が特徴です。
程よい厚さに切り、バターで四方をカリッと焼いて食べると、クルミの香ばしさが引き立ち美味しいです。製造から3日以上経過すると、もっちり感が失われていくので、一度温めると再び美味しくいただけます。
板かりんとう
出典:https://item.rakuten.co.jp/
原材料は小麦粉、砂糖、食塩、黒ビロードゴマ、サラダ油と、とてもシンプルなかりんとうです。油菓子ですが、高級サラダ油を使用していて、あっさりと頂くことができます。シンプルな材料が素朴な味わいを出しています。
保存料を使用していないため、開封後はしっかりと封をして早めに食べないといけないですが、ついつい手が伸びてしまう味わいなので、すぐになくなってしまいそうです。歯ごたえがかなりあるので、お子さんへのお土産にもおすすめです。
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ラブリーパイ
出典:https://tabelog.com/aomori/
青森県の特産リンゴを蜜漬にして、カスタードクリームと一緒にパイで包みんだアップルパイです。リンゴの程よい酸味と、カスタードクリームの甘み、そしてパイのサクサクした感じが、上手く調和しています。
リンゴを想像させるかわいい見た目と、個別包装されたちょうどいい大きさが、お土産として重宝します。青森のお土産としてはもちろん、お持たせとして、地元の人にも長く愛されているお菓子です。
朝の八甲田
出典:https://qoonell.me/15179/
アルパジョンから発売されている、朝の八甲田をイメージしたさわやかなチーズケーキです。4日間で35万個売れたという超人気商品で、テレビや雑誌など、メディアにもたびたび登場しています。
朝の高原のような、さわやかな口どけと、濃厚なチーズの味で人気を集めています。入り数も、5・10・15・30個入りがあります。また、抹茶、桜、リンゴとシリーズも発売されているので、食べ比べてみてもいいですね。
青い森
出典:https://www.siegfried.jp/
塩気があって濃厚なチーズ入りフレッシュバターと、甘くてふわふわのスポンジで作られたブッセです。パッケージは、森のようなさわやかな緑に、木のイラストが入っていて、青森を連想させます。
「ジークフリート」という、地元の人に愛される洋菓子屋さんから発売されています。創業当時から変わらない味で、28年間愛され続けています。1つで満足する濃厚な味わいで、お土産として、おやつとして、大人気です。
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