新千歳空港でおすすめ！おつまみ/珍味系のお土産ランキング

札幌の新千歳空港内で買う事ができる、おつまみ系や珍味系のお土産品をランキング形式でまとめました。職場の上司やお父さんへのお土産品選びの参考に。

出典：https://dualmoon.hatenablog.com/entry/20110413/1302713670

 

 

6位：海処まつばの「焼ほたて」

• https://www.kita-umai.com/product-cat/scallop
• 国内線ターミナルビル2F「海処 まつば」にて

帆立をまるごと濃縮。ひとくちサイズでひとつづつ袋詰されたおつまみです。乾燥させた帆立は、帆立の風味がぎゅっぎゅっと詰まっていて、口の中に入れた瞬間に帆立の味わいが一杯に広がります。

小分けにされているので、職場で何人かに配る用にも、他のお土産品と組み合わせて渡しやすいもの。

 

5位：出塚かまぼこの「カニマヨボール」

• https://dezka.shop-pro.jp/?pid=3154124
• 国内線ターミナル２F「手塚水産」にて

北海道ならではの美味しいズワイガニを贅沢に使用。すり身にしたものをマヨネーズと組み合わせて揚げた、間違いない組み合わせの練り物です。

おつまみ用としても、子供のおやつ用にもなる万能タイプのお土産品。

 

4位：山口油屋福太郎の「ほがじゃ」

• https://www.hogaja.com/hogaja.html
• 国内線ターミナルビル2F「BLUE SKY 出発ロビー売店」にて

北海道さんのじゃがいもを使ったお菓子。帆立のすり身や、北海道のチーズを練り込んで様々な味わいで楽しむ事ができます。手頃に渡しやすい価格帯で、北海道みやげにぴったり。

ややしっかり目の歯ごたえと、ほんのり効いた辛味がクセになる味わいです。

 

 

3位：佐藤水産の「鮭白子の燻製」

• https://www.sato-suisan.co.jp/
• 国内線ターミナルビル２F「佐藤水産」にて

珍しい鮭の白子を使用し燻製にした逸品。白子本来のとろっとした食感ではなく、やや噛みごたえのある独特な噛みごたえが特徴的です。

スモークした事による香りと、ペッパーの風味がマッチ。類似品がないので、北海道ならではの珍しいお土産品と買いたい！という時にも最適です。

 

2位：かま栄の「パンロール」

• https://www.kamaei.co.jp/about-panroll/
• 国内線ターミナルビル2F「かま栄」にて

かまぼこ屋さんが作っているオリジナル商品が「パンロール」。伝統的な蒲鉾をもっと気軽に、スナック感覚で食べる事はできないか？という発想のもとで生まれた商品とのこと。

かまぼこのすり身をパンで包み揚げたもので、サクサクとした食感とかまぼこの美味しさがよくマッチしています。その場で揚げられる出来たてが一番美味しいのですが、持ち帰り用にもOK。

 

1位：佐藤水産の「氷頭レモン」

• https://www.sato-suisan.co.jp/
• 国内線ターミナルビル２F「佐藤水産」にて

「氷頭（ひず）」とは、鮭の鼻先の軟骨のこと。氷頭をレモン風味の甘酢につけこんだ珍味でコリコリとした食感が特徴的。

通常、氷頭は二杯酢に漬け込む事が一般的と言われますが、レモン甘酢に漬け込む事で、よりさっぱりとして食べやすい味わいになっています。日本酒はもちろん、白ワイン等との相性も抜群です。